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> 事例1 ソントン食品工業(株)様:石岡第一工場A棟建設工事
ソントン食品工業株式会社
様は、製菓・製パン用のカスタード、ジャム、ピーナッツ、あん、チョコレートなど添加食品のトップメーカーです。常に品質向上に努められ、自社研究開発に注力し家庭用製品および大手製パンメーカー、ファーストフード、スーパーなどを中心いつもお世話になっております。安定した業績を納められております。
当社は1994年に石岡第一工場の新設と1999年にFカップラインの移設工事を受注し、その後もお客様の工務部門を担当させていただいているという思いで数々の工事に取り組み、高い評価と信頼をいただいていると自負しております。
今回の計画は、同社の主力製品であり、ここ数年順調に拡大しているフラワーペースト部門の事業強化と、業界トップとしての更なる躍進を遂げるため、新商品を開発して石岡第一工場の隣に新生産工場を建設するというもの。
新工場は消費者、ユーザーからの要求に応えるべく、徹底して安全・安心を追及したプロセスと生産システムを整え、訪問者が生産工程を詳しく理解できるように見学者コースも設置しました。 また、既存工場と新工場を渡り廊下で合体させ、既存工場との一体運営を図りました。延床面積6,447m
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には仕込み・充填包装設備・仕上げ室・荷捌き室を設置。さらに原料・製品の自動倉庫も併設しました。品質・衛生管理に重点を置き,HACCP対応工場として徹底したラインの自動化を導入した最先端の工場となりました。
生産ライン工事においては新システムを取り入れ、シュリンクトンネル、空冷・水冷兼用スパイラル冷却装置を導入いたしました。
また、高架コンベアラインを設置し作業動線・作業スペースを確保しました。
お客様のご要望の工期は約10ヶ月でしたが、昨今の中国特需などによる旺盛な鉄骨需要により、鉄骨の納期が通常期の倍近くかかる状況でした。このような状況下でお客様の要望に応えるべく、当社の調達力を駆使し、鉄骨を先行手配、さらにほぼ休みなく作業を続けた結果、お客様ご要望の工期にお応えすることができました。
既設工場が稼働している中、お客様入出荷車輌への影響も考慮しながらの工事でしたが、各施工会社と協力し、総力をあげて取り組み、予定通りお引渡しができました。お客様との更なる信頼関係の構築ができ、お客様が計画中の関係会社の工場移転工事の受注にもつながりました。
プロジェクトデータ
お客様
:
ソントン食品工業株式会社
様
場所
:
茨城県石岡市
生産(取扱)品目
:
フラワーペースト(カスタードクリーム)
当社業務範囲
:
建設・設備・電気工事、生産設備(Iそう設備・冷却・熱源)、自動倉庫(パレタイザー含み)、廃水処理(躯体、機器の一部)
完成時期
:
2005年3月
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