木質ペレット製造設備

当社は国内で逸早く木質バイオマス事業分野に取り組み、国内最大級の木質ペレット製造設備を設計・建設実績があります。
お客さまの立場となり個別のフローや機器メーカーに捉われず工場・生産設備全体の建設対応を通じることで、顧客満足度の最大化とトータルギャランティを図ります。

実績紹介

建設設備 木質ペレット製造設備
お客さま 宮崎ウッドペレット㈱様
場所 宮崎県小林市
生産品目 杉・檜の林地素材を利用した木質ペレット燃料を製造
建屋面積 2,850㎡
当社業務範囲 設備の設計・調達・建設
完成時期 2011年2月
能力 ①原木処理量23t/h以上(72,000t/年÷270日÷12h運転)
②木質ペレット製造能力4.2t/h以上 (22h/日運転)
ペレットサイズ φ8㎜ × 15㎜L以上 (製品サイズ)
導入目的 ・石炭火力発電所(200万kw)からのCO2削減が目的
・長崎の松浦発電所(200万kw)からのCO2削減が目的
・年間約4万tのCO2削減を見込む石炭代替燃料の製造
・発電所側で木質ペレットを粉砕し、石炭(微粉炭)と混焼する

木質ペレットの製造工程

工場・生産設備の全工程の設備対応が可能

木質ペレットの製造工程

切削機(チッパー)

粉砕機

乾燥機

造粒機(ペレタイザー)

バイオマス燃料(BMF Bio-Mass Fuel)とは

バイオマス(動植物の有機性資源)を原料とし製造する固形燃料のこと。地球温暖化防止の為、化石燃料の使用削減が進められているが、特に木材は生育過程で二酸化炭素(CO2)を吸収しているため、CO2排出量を相殺すると見做されるのが特長で、燃料用木質ペレットは地球温暖化対策の一つとして注目されています。