

当社は、三菱化学グループのエンジニアリング会社として、三菱化学グループのみならずグループ外も含めた多くのお客様に、化学、繊維、医薬、食品など幅広い産業分野のエンジニアリング、設備管理、メンテナンスの各事業をご提供して参りました。2010年10月1日に、旧三菱レイヨン・エンジニアリング社(MRE)との統合によりエンジニアリング事業を強化し、今後もお客様の様々なご要望に応えていきます。
エンジニアリング事業は、設計・調達・建設工事といった活動から成り立っています。建設工事においては、同時に複数の作業が進行し、多数の作業員の方々が従事されます。そのため、限られた工期と作業環境の中で当社及び関係会社の社員の安全を確保し無事に工事を完成し、お客様にお引渡しすることを第一としています。また、建設工事に伴い生ずる産業廃棄物を適正に処理し、最終埋立処分量を極力減らす等、環境保全にも努めています。
このような当社の安全と環境に対する取り組みについて、ステークホルダーの皆様にご紹介し今後更に取り組みを充実させるため、『RCレポート』を発行しました。
安全への取り組みとして、『安全決意表明』にありますように、あらゆる労働災害を防止する決意のもと、地道な日々の安全活動とその実績を中心にご紹介しています。
一方環境への取り組みとしては、当社の事業活動に伴い生ずる環境負荷低減のための活動とその実績を中心にご紹介しています。
三菱化学エンジニアリングではレスポンシブル・ケア(RC)活動を推進するにあたり次の方針を定めて取り組んでいます。

2009年4月1日
代表取締役社長 深尾 隆久