地下環境ソリューションエンジニアリング

化学・薬品工場における豊富な実績をもつ当社は総合エンジニアリング会社として化学・環境・土木の専門技術者による連携をはかり、汚染土壌に最適な対策技術を提供します。また、コストの明確化をはかるためCM(コンストラクション・マネジメント)方式を採用しています。
初期のご相談から調査・措置・メンテナンスまで、各ステップでの最適な手法をトータルエンジニアリングでお応えします。

例えばこのようなご相談

  • (有害物質の使用の有無に係らず)3,000㎡以上の形質変更を行う予定の土地がある。
  • 工場の操作を停めずに、調査や対策工事を行いたい。
  • 近隣で地下水が飲用として使用されている。
  • 土地が転売され続けていたため、利用履歴がわからない。

土壌浄化の必要性

汚染土壌の発見される機会

土壌・地下水汚染の経路

汚染土壌の発見される機会
  1. 1.法制化による調査。
  2. 2.地方公共団体による地下水調査。
  3. 3.工場・事業所等の移転・建て替え・閉鎖・売買時の土壌汚染調査。
  4. 4.地域再開発時の土壌汚染調査。
  5. 5.事業者等のISO14000シリーズ実施過程時の土壌汚染調査。
  6. 6.建物の建設工事中に予期せず発見。
  7. 7.事故等による油などの環境汚染物質の漏洩。

少しでもご不安を感じたら・・・

  • 企業として、環境への配慮の姿勢と対応が問われます。
  • 土壌汚染の存在を知っていて何も対策をとらずに放置すると、企業の存続に関わります。
  • 汚染濃度が低く見えても、本当の汚染源は他にあるかも知れません。汚染源と原因、濃度や 範囲の調査が重要です。

土壌汚染に関する法律

「土壌汚染対策法(環境省)」<平成22年4月1日より改正土壌汚染対策法が施行>

  • 土壌汚染の状況把握のための制度拡充
  • 規制対象区域の分類等による講ずべき措置の明確化
  • 搬出土壌の適正処理の確保

改正後の土壌対策法

改正後の土壌対策法

土壌・地下水汚染のトータルソリューションを提供します。

エンジニアリング・フロー

  • 経験豊かなエンジニアが、お客さまのニーズにあったシステムを提案します。
  • 豊富なコンサル・施工実績をフィードバックし、信頼性・安全性および経済性の高い 地下環境ソリューションを提案します。

1.土壌・地下汚染調査

土壌・地下水汚染は、大気や海洋汚染と違い、目に見えない地下で起こります。
汚染の状況を的確に判断することは、汚染対策を行う上で非常に重要です。

土壌・地下汚染調査の詳細開く

土壌・地下水汚染は、大気や海洋汚染と違い、目に見えない地下で起こります。
汚染の状況を的確に判断することは、汚染対策を行う上で非常に重要です。

土壌・地下汚染調査の流れ

土壌環境調査の流れ

地歴調査

汚染のおそれを判断

資料調査・現場調査・ヒアリング、対象地全体の汚染の形跡・原因などを調べます。

土壌汚染 状況調査

汚染状況の概況把握

対象地における土壌・地下水の概況を把握するため、表層土壌汚染状況を調査します。平面的な汚染の状況を把握します。

詳細調査

汚染地域の絞り込み

概況調査により表層土壌で汚染が判明した範囲と、対象物質が浸透したおそれのある範囲のボーリング調査を実施します。
土壌・地下水の汚染を三次元的にとらえ、対策範囲の設定を行います。

2.措置の立案

幅広い分野にわたるトータルエンジニアリング機能を発揮し、汚染調査ののち、適切な対策範囲を設定、最適な汚染除去等の浄化対策を提案します。

措置の立案開く

幅広い分野にわたるトータルエンジニアリング機能を発揮し、汚染調査ののち、適切な対策範囲を設定、最適な汚染除去等の浄化対策を提案します。

3.対策工事

対策工事の詳細開く

土壌ガス吸引

土壌ガス吸引

地下水揚水

地下水揚水

原位置不溶化措置

原位置不溶化措置

バイオレメディエーション

バイオレメディエーション

掘削除去

掘削除去

4.メンテナンス

「モニタリング等の維持・管理が必要な措置を施工した場合には、お客さまのニーズにあったメンテナンス方法・保全マニュアルを提案します」

設備管理システム(Mサポートシステム)

Msupport
  • 定期モニタリング
  • 連続モニタリング
  • 保全マニュアルの作成

設備管理システム(Mサポート)