ダイセーエブリー二十四株式会社様

中京スーパーハブセンター
プロセスセンター(PC)機能を取り込んだ低温物流センターが完成

物流総合効率化法に準拠した低温物流センターを構築

ダイセーエブリー二十四株式会社様(以下、エブリー24社様)は、食品メーカーの低温商品を小売業の配送センターに共同配送する低温物流会社です。2013年に創立30周年を迎え、このたびスーパーハブセンターの建設により更なる飛躍が期待されています。

PC機能を取り込んだ合理的な低温物流センター

物流の合理化と温度管理の徹底による品質向上を図り、隣接する岩田食品株式会社様のPC機能を取り込むこととなりました。PCの仕掛原料は岩田食品株式会社様からコンベアで自動移送され、仕掛品冷蔵庫に仮保管されます。PCで包装された商品は、直ちにエブリー24社様の冷蔵庫に移送・出荷仕分けが行われ、従来のトラックによる横持作業がなくなり、物流の効率化と品質の向上を達成いたしました。

太陽光発電により緊急時対応にも優れた最先端センター

今回のハブセンターの規模は、1階の仕分け場(1200坪)、2階の冷凍・冷蔵保管庫(1000坪)、3階のプロセスセンター機能・デジタル仕分場 (1000坪)で、延べ3200坪(1万560m²)になります。また、当センターの屋上には、太陽光発電設備を三菱ケミカル株式会社と当社建築・ファシリティ事業部にて納入させていただきました。総発電量270kWのうち50%を中部電力株式会社様へ売電、50%を自家使用として緊急時対応を図っています。

プロジェクトデータ

お客さま

ダイセーエブリー二十四株式会社様

場所 愛知県一宮市
生産(取り扱い)品目 配送業(低温物流)
当社業務範囲 マスタープラン、設計、建築設備工事、物流機器工事および太陽光発電設備工事、建築工事施工監理(建築工事のみ別途工事)
完成時期 2013年3月