サステナビリティ

コンプライアンス

三菱ケミカルグループは、コンプライアンスを単なる法令遵守にとどまらず、企業倫理や社会的ルールの遵守までを含めた広い意味で捉え、コンプライアンスを経営上の最優先事項の一つと位置づけ推進しています。当社は、三菱ケミカルグループの一員として、企業の存立基盤は社会からの信頼にあるとの考え方の下、企業の社会的責任を自覚し、コンプライアンス活動を推進しています。

当社のコンプライアンス推進体制

社長をトップとするCSR委員会が運用基本方針を定め、当社およびグループ各社のコンプライアンス活動を推進しています。

社長をトップとするCSR委員会が運用基本方針を定め、当社およびグループ各社のコンプライアンス活動を推進

当社のコンプライアンス推進プログラム

6つのアイテムを確実に実行する事で、コンプライアンスに関わるリスクの低減に向けてPDCAサイクルを回します。

1トップの姿勢、トップメッセージ 2傾聴、状況把握 3社会的責任・倫理、グループ企業憲章、会社規則 4コンプライアンス、教育 5調査、モニタリング 6違反への適切な対応