キッコーマン食品株式会社様

野田工場詰棟建設工事
詰・製成リニューアルで更なる飛躍を

国内醤油トップメーカーの最先端中核工場

キッコーマン食品株式会社様は、国内に約1400社ある醤油メーカーの中でシェア26%を超える日本最大の老舗メーカーです。
製成の中核工場である野田工場内のリニューアルと分散していた詰工場の集約化を行い、生産性の向上、作業効率・衛生面の大幅改善を図りました。

リニューアルへの積極提案 21世紀型ハイテク工場へ

既存詰工場の最適なスクラップ&ビルド、徹底したコスト削減、合理化・省人化につながる提案をご採用いただき、新詰工場は、鉄骨+金属サンドイッチパネル構造の4階建て。3階に見学者通路、屋根には太陽光発電設備も設置いたしました。

受注情報から製造管理まで最新鋭の生産設備を導入

PET詰設備は、1ラインで300ml~1.8Lの製品をマルチハンドリングシステムで生産し、300ml~1L容器で300BPM、1.8L容器で170BPMと国内最高の充填速度を実現しています。
コンテナ詰設備は、コンテナ内・外面洗浄から出荷の作業工程を無人で自動搬送。RFID(※)による洗浄から出荷までの履歴管理も行っています。さらに、DCSによる自動制御で殺菌機・充填機の洗浄は夜間無人運転を行っています。

RFID:ICタグに無線通信自動認識システム

プロジェクトデータ

お客さま

キッコーマン食品株式会社様

場所 千葉県野田市
生産(取り扱い)品目 醤油と周辺調味料(PET・BIB・缶・コンテナ・ローリー形態)
当社業務範囲 マスタープラン、設計、建設、生産設備の導入と既存生産設備の移設
完成時期 2010年7月